【プレジデント11/27発売号に掲載記事があります】
プレジデント11/27発売号に、当社顧問ファイナンシャルプランナー田中佑輝氏の対談記事が掲載されました。
突然、編集の方からHP経由で連絡をいただき、個人的にも時々読んでいた雑誌だったため、快諾させていただきました。
内容はコロナ禍における不動産投資について。
さすがプレジデント、結構細かいところもインタビューを受けて、“実践的FP”を売りとしてやってきといて良かったなと思う内容でした(マニアックすぎて掲載されていない部分が多いですが笑)
そして僕も初めて知りましたが、トーシンパートナーズさんの売りが高いデザイン性とエントランスにお金をかけていて、空室率を低く、高い賃料での運用が可能とのこと。たしかに、実需用マンションに複合で入っているワンルームは設備とエントランスの良さで高い賃料が付きます。実際に僕が運用している築地のマンションも相場の3割増で6年間ずっと賃料が変わらず取れています。普通ならお金をかけずに部屋数を取りたいと思うのが業者心理のはず。あえてここにコストをかけるこのような取り組みは他にはなく面白いなと思いました。
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